顧問弁護士を久留米で
雇うならベリーベスト
顧問弁護士をどのような状況でお探しですか?
ベリーベストの顧問弁護士サービス
ベリーベストだからできる5つの特徴
- 久留米オフィスの弁護士が貴社の担当となり、全国の業種別専門チームと連携し様々な問題に対応
- 久留米オフィスを含めた各オフィスと東京オフィスの約350名(2024年10月現在)の弁護士が貴社をサポート
- 久留米オフィスの担当弁護士が窓口となり、グループ内の各士業へ税務や労務など様々な相談が可能
- 顧問弁護士を月額3980円(税込)~で雇うことができ、問題が発生したときやアドバイスが欲しいときなど必要な分だけ相談できる
- 中国最大級の法律事務所と連携、複数の中国弁護士が所属しているので、中国法務もお任せください
リーガルプロテクト月額3980円(税込)プランのご利用方法
顧問弁護士を雇いたくてもなかなか雇うことができない企業の最大の理由は、月々の顧問料の高さにありました。起業したばかりの会社や、特に法務問題を抱えているわけではない会社にとって、多くの法律事務所の相場である月額5万円以上の固定費用は、高く感じてしまうことも頷けます。
ベリーベスト法律事務所の顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」では、今までの顧問弁護士契約システムを、大幅に改善しています。相談がなかった場合にも発生してしまっていた固定費用や余分なサービスを最大限削減し、必要最低限の料金だけを残し、月額3980円(税込)という顧問料を実現しました。
現在特に法務や労務の問題はないが、問題が起こってしまったときにすぐに担当弁護士に相談したい、という方や、万が一のときのために保険として利用する方など、月額3980円(税込)プランの「リーガルプロテクト」は、いつでもすぐに担当弁護士に相談できるパスポートのようなものです。アドバイスが欲しいときや問題を相談したいときなど、必要なときに必要な分だけオプションを追加するようなイメージで、ご相談・案件のご依頼を行っていただけます。
リーガルプロテクト料金イメージ
弁護士にすぐ相談が可能なパスポート
3980使った分のみ費用が発生
相談料 / 案件対応費用- 費用は消費税額を含んだ金額です。
久留米市・久留米市近郊・福岡県周辺で顧問弁護士をお考えの方へ
久留米市・久留米市近郊・福岡県周辺で顧問弁護士をご検討されている方は、ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスにお任せください。現在久留米市では基幹産業であるゴム産業に加えて、古くから続いていきた日本酒造りなどの技術を生かした医療バイオ領域、最新の自動車工場なども発展し、ベンチャー企業、スタートアップ企業も続々と誕生しています。久留米市近郊・福岡県周辺の企業さまも法務問題に頭を悩ませることがおありでしょう。
例えば、新会社の立ち上げの際は、関係法務を把握した上で許認可の取り付けなどさまざまな手続きが必要です。新規取引先と取引を開始する際は、ご自身の会社が不利な条件にならないための契約書の取り交わしが必須です。また、事業を拡大する際は、人員補充が必須であり、その都度雇用契約書の作成や、規模に応じた就業規則の見直しが必要となります。
これらの、日々の業務の中で直面する法律問題に対応するためには、弁護士への相談が欠かせません。社内に法務部があり、弁護士が在籍していれば問題ありませんが、多くの企業は顧問弁護士を雇っておりません。日弁連が中小企業を対象に顧問弁護士の有無を調査したところ、顧問弁護士がいると答えた企業は40.2%と半数に満たない状態です。
また、売り上げが大きくなればなるほど、顧問弁護士を雇う割合が高くなり、規模が小さい企業は法律面でも不利な立場に立たされていることがわかっています。
大企業は、顧問弁護士に相談をしながら契約書を作成し、中小企業は大企業が作成した契約書に署名捺印するだけという状況が少なくありません。これでは、中小企業が不利な立場にならざるをえず、トラブルが発生した際に不利益を被る可能性があります。そこで、ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスでは、どなたにもご利用いただけるリーガルプロテクトという顧問弁護士制度を導入しています。
リーガルプロテクトは、非常にリーズナブルな費用で顧問弁護士を雇うことができます。「困ったときだけ」相談できるため、固定費に無駄がありません。顧問弁護士を雇いたいけど費用が不安、顧問弁護士はそんなに使わないけどいざという時はお願いしたいという経営者や人事担当者にご満足いただけるシステムです。
「低コストの顧問弁護士は相談内容が限られるのでは」と不安になるかもしれません。しかし、当オフィスでは企業法務のありあらゆるご相談を承っております。企業間の金銭トラブル、不動産の立ち退き問題、賃料や売掛金の未払い、労働問題、特許などに関する争いなど、さまざまなトラブルに対応可能です。
また、通常の顧問弁護士であれば、法務問題のみを取り扱い、税務問題や労務問題はそれぞれ税理士や社会保険労務士に相談することになります。しかし、ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスのリーガルプロテクトであれば、顧問弁護士が窓口となり各専門家と連携を取りながら事案を進めますので、お客さまは各専門家と個別にやり取りする必要はありません。社内に法務部がない、税務や労務の専門家がいないという場合も、ひとつの窓口での相談が可能です。
トラブルを未然に防止するための、契約書の作成業務や利用規約のリーガルチェック、雇用契約書や就業規則の作成・リーガルチェックなども承っております。海外拠点や海外企業との取引がある方のために、米国弁護士中国弁護士も在籍しておりますので、ご安心ください。
法律相談だけでなく、税務相談や人事労務関係の相談も全て対応いたしますので、顧問弁護士選びで悩んでいる方はぜひお問い合わせください。ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスの弁護士が、あなたのパートナーとなり全力でサポートします。