労働災害を
久留米の弁護士に相談
労働災害について
労働災害でお悩みではありませんか?
- 勤務中に、怪我をした
- 通勤途中に交通事故にあった
- 業務中の事故が原因で家族が死亡した
- 業務中の怪我により後遺障害を負った
- 労働災害によるケガは、会社に責任を問える可能性があります
交通事故による労働災害
交通事故専門チームと連携
ベリーベストは、交通事故解決の豊富な実績があり、弁護士だけではなく医療コーディネーターが後遺障害等級認定支援を行い、交通事故被害に悩む多くのお客さまをサポートしています。被害者の方が不利益を被らない最良な解決方法をご提案いたします。
豊富な解決実績!
- 累計解決件数
- 1万2,352件
- 累計解決金額
- 187億6,188万4,837円
- 労働問題の解決実績の集計期間:2011年1月~2024年10月末日現在
- 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
- 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。
久留米市・久留米市近郊・福岡県周辺で労働災害に遭われた方へ
久留米市・久留米市近郊・福岡県周辺で労働災害に遭われた方やそのご家族、また労働災害の補償内容についてのお悩みは不満を抱えている方は、ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスにご相談ください。社会保険労務士を有するベリーベストグループが一丸となり、労働災害問題の解決をサポートいたします。
そもそも、労働災害とは「労働者が業務中や通勤途中に怪我をしたり病気になったりすること」をいいます。労働災害が発生したら、会社側は労働基準監督署に速やかに報告の上、従業員に治療費や休業中の賃金の補塡(ほてん)をしなければなりません。これらは会社側の義務であり、違反すると罰則を受けることもあります。
しかし、企業によっては労災発生による不利益を回避するために、労災を認めようとしないケースが少なくありません。重大な労働災害の場合は、社名が公表されるなどのペナルティーが課せられる可能性があるからです。また、労災発生の原因が、企業側にある場合は、従業員やその家族から慰謝料を請求されるケースもあります。
これらの理由により、企業側が労働災害を認めなかった場合、従業員には大きな不利益が生じます。本来であれば、企業側が負担すべき治療費も自己負担になる上に、労災が原因で休業を余儀なくされているのにその分の給与の補償も受けられなくなります。そのような状況を打開するためには、企業に対して、労働災害の認定を求めて交渉する必要があります。会社が認めようとしないときは、直接、労働基準監督署に申請してください。
その上で、損害賠償請求を検討しているときは、ご自身でどうにかしようと考えずに弁護士にご相談ください。弁護士に、交渉を一任していただければ、弁護士があなたの代理人となり、会社側と労働災害に関する交渉を一手に引き受けます。
ベリーベスト法律事務所 久留米オフィスは久留米市内の地域密着型法律事務所ですが、グループ全体の規模は大きく、労働災害の認定に関する豊富なノウハウを有しております。弁護士だけでなく、社会保険労務士も在籍しておりますので、より専門的な見地からの交渉が可能です。
労働災害に関するお悩みに法律相談は初回無料ですので、まずはご連絡ください。平日の夜間のご来所相談も受け付けておりますので、治療に支障をきたすことなくご相談いただけます。