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借金を減額して返済を楽にする方法はある? 久留米の弁護士が解説!

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2020年06月25日
  • 借金問題
  • 借金
  • 減額
借金を減額して返済を楽にする方法はある? 久留米の弁護士が解説!

久留米市は福岡の中でも3番目に人口の多い都市で、収入も多く、豊かに暮らしている方も多いでしょう。しかしその一方で、近年は全国的な傾向としてなかなか給与が増えず、借金で苦しんでいる方もいるかもしれません。

借金を返済できなくなり、借金の額を減らせる方法がないかとお困りの方は、いろんな努力をされていることでしょう。生活費を切り詰めたり、他の金融機関からお金を借りたりされているかもしれません。しかし、生活費を切り詰めるくらいでは利息分にも足りず、借金を減らすことは難しいでしょう。また、返済日に他から借りても借金の総額は膨れ上がるだけで、返済が楽になることはありません。借金を減額して計画的に返済していくことが、借金問題を解決する近道です。

そこでこの記事では、借金を返済できなくてお困りの久留米の方向けに、借金を減額して返済を楽にする方法について解説します。

1、借金を減額する方法

借金の減額を実現する法的手続きの中でも、過払い金請求と任意整理は比較的敷居が低く、取り組みやすい方法です。また、個人再生や自己破産という手段もあります。以下に、それぞれの方法について紹介していきます。

  1. (1)過払い金請求

    過払い金とは、利息制限法の上限利率を超えて貸金業者へ払い過ぎた利息のことです。借金を返済している途中であれば、過払い金を充当し、借金を減額できることがあります。また、すでに借金を完済している方でも、時効が成立していなければ貸金業者から過払い金が戻ってくることがあります。

  2. (2)任意整理

    任意整理は債権者と交渉して、将来支払う利息を免除してもらったり、返済期間を引き延ばして月々の返済額を減らしたりすることです。債権者は少しずつでも返済してもらいたいので、任意整理は比較的認められやすい手続きです。

  3. (3)個人再生

    個人再生は借金の元本を減額して返済計画を立てる点に特徴があります。任意整理は債権者と債務者で話し合うだけですが、個人再生は裁判所に申し立てをして認めてもらいます。住宅ローンの残っているマイホームを処分せずに手続きができ、原則3年間で計画的に返済していくことが可能です。

  4. (4)自己破産

    自己破産は裁判所へ申し立てをして、免責許可という手続きを経ることで借金をゼロにできる法的手続きです。自己破産の申し立てをすると、債権者からの取り立てはストップし、財産を差し押さえられることもなくなります。

    それぞれにメリットとデメリットがありますが、この記事では裁判所を介さないでできる過払い金請求と任意整理について、詳しく紹介していきます。

2、過払い金請求が向いているケース

過払い金請求は以下のような場合に向いています。

  1. (1)平成22年以前に貸金業者から借金をした

    平成22年に貸金業法改正が完全施行されたことによって、これ以前に貸金業者から借金をしていた場合、利息制限法の上限を超えた利息を支払っている可能性があります。
    まず、利息制限法の上限を超えた利息を払っていたかどうかを調べて、払っていた場合は適正な利息に計算し直して、債権者と返還について交渉していきます。

  2. (2)クレジットカードでキャッシングリボをした

    平成22年以前にクレジットカードでキャッシングリボをした方も対象になります。名前は違っていても同じ借金ですし、利息も高額ですので、一度調べてみましょう。

  3. (3)借金を返済中で5年以上の取引がある

    一概にはいえませんが、借金をしている期間が長ければ長いほど、過払い金が発生している可能性が高くなります。しかし、借金の期間が長くなるほど証拠を調べるのが困難になりますので、専門家に一度相談してみましょう。

  4. (4)年利20%以上の利息を払っていた

    利息制限法では、金利上限を20%と定めています。借り入れがもっとも多い、借金が10万円以上から100万円未満金の場合の利息の上限は、18%と定められています。これ以上の利息を払ったことがある場合は、過払い金が発生している可能性が高いです。

  5. (5)借金をすべて払ってから10年経過していない

    過払い金にも時効があり、最終取引から10年経過すると時効により過払い金を請求できなくなります。10年が経過していなければ、貸金業者に過払い金請求できるケースがあります。

    このように、過払い金は平成22年度を境に法律が変わったこともあり、自分が過払い金を請求できるのかどうか、見極めが難しい側面があります。また、時効の問題もありますので、過払い金を払っている可能性がある方は速やかに弁護士に相談することをおすすめします。

    なお、過払い金請求は、借金を完済している、もしくは過払い金で完済できる場合は、信用情報、いわゆるブラックリストなどに載ることはありません。貸金業者に請求する前に、まずはご自身の借金の状況を確認してみましょう。

3、任意整理が向いているケース

任意整理は以下のようなケースの方に向いています。

  1. (1)周囲の人間に秘密にしたい

    任意整理は裁判所などの公的機関を通さない手続きのため、家族や職場の方に知られるリスクが少ない方法です。

  2. (2)利息さえ減額できれば返済していける

    任意整理は元本を減額することはできませんが、将来の利息を支払わなくてすむようにできます。また、返済の回数を増やして月々の返済額を減らしてもらうなどの交渉も可能です。つまり、利息さえ減額してもらえれば、元本だけは何とか払っていける方に向いています。

  3. (3)債権者を選んで借金を整理したい

    任意整理はすべての借金を整理する必要はなく、債権者を選んで借金を整理することが可能です。たとえば、ローンの残っている車をどうしても手放したくない場合、その債権者を対象外とすることができます。

    なお、任意整理は信用情報に登録されるため、一定期間新たな借り入れが制約されるというデメリットがあることも知っておきましょう。

4、借金の相談は弁護士へ!

過払い金請求や任意整理は自力でもできる手続きですが、弁護士に相談すると以下のようなメリットがあります。

  1. (1)周囲の人に秘密で手続きができる

    弁護士は依頼人の秘密を守る義務があるので、過払い金請求したことが家族や友人、職場にばれないようにしてくれます。過払い金請求や任意整理の交渉をしたことがわかる郵便物が自宅に送られてくる心配もありません。

  2. (2)専門的で面倒な手続きを任せられる

    過払い金の計算や債権者への連絡は弁護士からしてもらえます。借金の整理のためには返済状況を調べたり、払い過ぎた利息を計算したりする必要があります。ほかにも、債権者への連絡などやるべきことが多数あり、非常に労力がかかります。弁護士に依頼すれば、それらすべてを代行してもらえます。

  3. (3)貸金業者からの取り立てがストップする

    弁護士に依頼すると、債権者からの取り立てがなくなります。取り立てがストップすれば、ストレスや不安から解放されて平穏な生活を送ることができます。

    このように、弁護士に相談することには多くのメリットがあります。費用などの面で不安な方は、まずは無料の法律相談をしてみることをおすすめします。

5、まとめ

今回は、借金でお困りの方に向けて、借金の減額方法を中心に解説しました。借金が返せなくなると、債権者からの取り立てが厳しくなってきます。しかし、借金返済のことばかり考えていては、仕事も落ち着いてできなくなり、職を失ってしまうことになればますます返済は困難になります。借金問題を解決するには、法的手続きを用いて、借金そのものを減額できないか考えてみることをおすすめします。

借金返済のめどが立たずにお困りの方は、ベリーベスト法律事務所久留米オフィスまでご連絡ください。借金問題の解決経験が豊富な弁護士が、依頼者の平穏な生活を1日でも早く取り戻せるよう、尽力いたします。

  • この記事は公開日時点の法律をもとに執筆しています

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